2位：PAN氏

３《メロウの騎兵/Merrow Reejerey》
４《行き詰まり/Standstill》
２《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
４《Force of Will(ALL)》
１《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
２《もみ消し/Stifle》
２《呪い捕らえ/Cursecatcher》
２《呪文嵌め/Spell Snare》
４《目くらまし/Daze》
４《銀エラの達人/Silvergill Adept》
４《霊気の薬瓶/AEther Vial》
４《アトランティスの王/Lord of Atlantis》
４《珊瑚兜の司令官/Coralhelm Commander》

１２《島/Island》
４《変わり谷/Mutavault》
４《不毛の大地/Wasteland》

サイドボード
２《呪文貫き/Spell Pierce》
２《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
１《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
２《水流破/Hydroblast》
２《無のロッド/Null Rod》
１《精神支配/Mind Harness》
２《真髄の針/Pithing Needle》
３《水没/Submerge》


優勝：ぷろぱー氏

デッキ名：もみじもみもみ

コメント
ボジューカの沼を４枚目の不毛の大地に変えたのは間違いでしたが、何とか勝てました。
２枚目の殴打頭蓋には感謝してもしたりません。

クリーチャー／１５枚
４：貴族の教主
４：石鍛冶の神秘家
４：聖遺の騎士
３：ヴェンディリオン三人衆

インスタント／１９枚
４：Force of Will
４：もみ消し
３：目くらまし
４：渦巻く知識
４：剣を鋤に

アーティファクト／２枚
１：梅澤の十手
１：殴打頭蓋

プレインズウォーカー／２枚
２：精神を刻む者、ジェイス

土地／２２枚
４：吹きさらしの荒野
２：溢れかえる岸辺
２：霧深い雨林
３：Tundra
３：Tropical Island
１：島
１：森
１：平地
１：Karakas
４：不毛の大地

サイドボード／１５枚
１：殴打頭蓋
２：土を喰うもの
２：翻弄する魔道士
２：呪文貫き
２：外科的摘出
２：真髄の針
２：クローサの掌握
２：仕組まれた爆薬


優勝者インタヴュー：ぷろぱーさん

＿＿お疲れ様でした。そして初優勝おめでとうございます！

ありがとうございます。ようやく悲願が叶って感無量です！

＿＿東京から生活基盤を移され初出場は2010/3/20MFC19（31名中17位）かと思いますが如何でしょう、当初と現在の北海道のレガシー環境又は印象等は変わりましたでしょうか？

去年に比べてデュアルランドやフェッチランドによる多色化が進んだような気がします。
それでもコンボやローグは相変わらず多いという印象は変わりませんけど（笑）

＿＿そういえば初めの頃はよく北海道をわからせにきたと煽られてましたね笑

今も現在進行形で煽られてますｗ
今回も凄い勢いで煽りというか負けフラグを乱立させられてたようなｗ

＿＿北海道の来られる直前の大きな大会、2010ALMCChampionshipsで5位という好成績を収められていらっしゃいますが、こちらに来られてからドレッジで遊んでいる印象がまったくないのですが封印されているのでしょうか？もしや・・・それが解き放たれた時には・・・

（※あの時は一応シングルエリミ入った後、決勝までいかせてもらいました）
ドレッジを使っていないのはフリープレイに向かない事と、他に使いたいデッキが常にあったからですね。 埃をかぶったままなのですっかりプレイングも錆び付いてしまっていると思います。
しかし現環境は墓地対策薄めなのでレガシー選手権ではもしかすると……。

＿＿今大会に話は戻りますが今回の印象的な対戦やプレイングは？

ラウンド５のしーとぅーさんとの２ゲーム目、やたらサイズのデカい聖遺の騎士３体が並ぶ絶望的な状況で仕組まれた爆薬を引いた事でしょうか。
あそこから風向きが変わった気がします。

＿＿今回の大戦相手とデッキタイプ
R０：雨の中で自転車
R１：Doomsday（いっせー氏）
R２：亜神ブーーン！！（Chicking氏）
R３：DDアメリカ（K’氏）
R４：UGB感染
R５：GW Marverik（しーとぅー氏）

＿＿あなたが「強敵」で思い浮かべる方は？

多すぎて誰を挙げて良いものかｗ
強敵というより天敵としてはカズさんですかね。勝てるヴィジョンが見えません。

＿＿お好きなフォーマットは？

レガシー一択です。

＿＿最近のお気に入りのデッキ又はお薦めデッキがあれば教えてください。

今回使いました石鍛冶バントを薦めておかないとデッキがツンになりそうなんでそれでｗ

＿＿マジック以外の趣味は？

最近TCG以外していない気がしますorz

＿＿好きな女性芸能人は？

ノーコメントで。

＿＿最後に一言お願いします。

いつも対戦してくれる皆ありがとう！

＿＿北海道レガシー選手権も期待してます！

今回で運使い切った気もしますが頑張らせてもらいます。

＿＿ありがとうございました。

こちらこそありがとうございました。
MFCは毎度楽しませてもらってますので今後もよろしくお願いします。



決勝カバレッジ

嵯峨修明（札幌）VS斉藤崇二郎（札幌）

「MagicFightClub36」の決勝戦となるこのマッチアップ
両者とも勝てば初優勝、そしてMFCとしても本年度の最終チャンピオンが決まる対決ここに始まる！！

嵯峨は東京から札幌に転居してきたプレイヤーである。
東京時代もレガシープレイヤーでありAMC等に参加していたそうだ。
当初「北海道を分からせにやってきた」と煽られ、本人は苦笑いといった心境だったのではないかと推測する。
筆者の当初のイメージは子供が何人かいる良き家庭的なパパではあったが後に年下と判明する。
しかし印象は変わらない、きっと良いお父さんとなるだろう。

対する斉藤は札幌出身、2009/8/23のMFC１２が初参加のようだ。筆者とも飲み仲間でもあり、
今年の夏に創成川で行われていた小樽ビアガーデンに足を運んだ際、女の子に「ポッター」と名づけられていた。
ちなみに筆者は、「私の嫌いな人に似ている」と言われたのが印象深い。
とまぁポッター・・・じゃなくて斉藤はポッターである・・ではなく、えぇと・・・きっと良いお父さんとなるだろう。


Game 1
http://www.youtube.com/watch?v=fePEMaJ7ZQg

嵯峨０-１斉藤


Game 2

まず最初に動き出したのは嵯峨
《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》を戦場に出す。
しかし斉藤はすかさず、それに《剣を鍬に/Swords to Plowshares》とレガシーの鉄板的な対処をす。
だが嵯峨のWAK☆WAKは止まらない。すかさず２対目の《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》を出す。
しかし斉藤はすかさず、それに《流刑への道/Path to Exile》とデジャヴ的な対処をすも斉藤の受身はかわらず。


斉藤の受身が変わったのは中盤の《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》を２体展開できた頃だ。
サイズは9/9
嵯峨も《殴打頭蓋/Batterskull》と２体の《貴族の教主/Noble Hierarch》があり
実質6/6警戒絆魂のバターちゃんと強力ではあるが9/9にはどうしようもない。


３枚目の《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》を追加し斉藤がこのまま優勝を物にすると思われた
矢先の嵯峨のターン
俺のターン！ドロー！！とは言ってないが《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》X＝３で設置し即起動
斉藤のとって磐石な戦場が破壊されてしまった。

こうなると嵯峨のペースとなり、なんとかチャンプブロックで凌ぐ斉藤
《万力鎖/Manriki-Gusari》でバターを破壊はするも
嵯峨の賛美おぼさん４枚展開からの擬似ルアゴイフ状態な石鍛冶先生はどうしようもない。

更に嵯峨は本物のルアゴイフも戦場へ送り出す２マナの変な奴ではなく《土を食うもの/Terravore》
本物は強い。19/19トランプルである。

斉藤はこのルアゴイフたんに《剣を鍬に/Swords to Plowshares》し《農場を食うもの》にする事には成功するが
ライフ２の斉藤にとっては、嵯峨の19点回復は自らの農場送りである。

嵯峨１-１斉藤

Game 3

先ずは嵯峨、賛美おばさんをプレイするも婆さんは農場へというスローガンな斉藤
嵯峨も負けじと斉藤の賛美おばさんを農場へ
ただ斉藤は《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》から更に賛美おばさんを追加

なんたる《貴族の教主/Noble Hierarch》ゲーであるが
斉藤は《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》を出したく緑緑を用意したかったようだ。

ただ嵯峨は《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》に《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
という空中展開。過去何人が死んだかわからない十手ゲーに突入する。

だが斉藤のWAK☆WAKは止まらない。十手はすぐに《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》で割る。
その後も嵯峨は《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》を展開するも斉藤の農場送りにあってしまい、
これが後の斉藤による文化大革命である。

ただ石鍛冶先生は黙っていない。知識人な彼は《殴打頭蓋/Batterskull》を持ってくるのに成功し
これによりその後、サイタクトウの文化大革命が《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》についた
《殴打頭蓋/Batterskull》を持って終結する。

サガシュウヘイの優勝！

嵯峨２－１斉藤

勝ち3p引き分け1P　（）内は自己申告デッキ名
参加者24名5回戦
---15p
優勝：ぷろぱー氏（もみじもみもみ）
---12p
2位：PAN氏
3位：Chicking氏（亜神ﾌﾞｰｰｰﾝ!!）
4位：しーとぅー氏（天界と下界のあらゆる軍を求めればならぬくらいなら(ry ）
5位：カニマダム氏
---9p
6位：俗氏（ぼくじゃない人が考えた さいきょうでっき）
7位：くまくまー氏
8位：カズ氏（AfterEden）
9位：いっせー氏（DD・ANT）
10位：汚れた鏡氏（寛大なるゼドルー）
11位：kir氏
---7p
12位：ヤシロ氏
---6p
13位：ケータ氏（いつもの）
14位：ホリ氏（ピキュラ黒）
15位：まっきん氏（赤単）
16位：K´氏（スクリームやってみた。）
17位：くらげ氏（ハイタイドなう。）
18位：うぉっか氏（ﾀﾞｰｸﾌｧｲｱｰｽﾞ）
19位：ミヤコシ氏
---4p
20位：オオシマ氏（赤単）
---3p
21位：猫氏（とりあえず組んだ。）
22位：イシガキ氏（ヒトカゲとおともだちデッキ（ディレクターズカット版））
23位：イオナ氏
---0p
24位：すだ氏（リリアナデッキ）

5位：カニマダム氏

コメント
ほぼAMCのパクり
違う点はサイドお洒落ポイントのオーダーパッケージ
イエサブのジェイス争奪杯では4位、今回5位と、お強うござりました。

４《貴族の教主/Noble Hierarch》
４《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
４《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》
３《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》

４《渦まく知識/Brainstorm》
４《Force of Will(ALL)》
４《目くらまし/Daze》
４《もみ消し/Stifle》
４《剣を鍬に/Swords to Plowshares(4ED)》

１《殴打頭蓋/Batterskull》
１《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》

２《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》

３《Tundra》
３《Tropical Island》
４《霧深い雨林/Misty Rainforest》
２《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
２《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
３《不毛の大地/Wasteland》
１《Karakas》
１《島/Island》
１《平地/Plains》
１《森/Forest》

サイドボード
２《翻弄する魔道士/Meddling Mage》
２《クローサの掌握/Krosan Grip》
２《呪文貫き/Spell Pierce》
３《外科的摘出/Surgical Extraction》
２《土を食うもの/Terravore》
１《大祖始/Progenitus》
３《自然の秩序/Natural Order》

4位：しーとぅー氏

デッキ名
天界と下界のあらゆる軍を求めればならぬくらいなら(ry

4:《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
4:《不毛の大地/Wasteland》
2:《Savannah》
3:《地平線の梢/Horizon Canopy》
3:《平地/Plains》
3:《森/Forest》
1:《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》
1:《Karakas》
1:《ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle》

3:《ルーンの母/Mother of Runes》
3:《貴族の教主/Noble Hierarch》
1:《極楽鳥/Birds of Paradise》
3:《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
2:《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
1:《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger》
1:《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
1:《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》
4:《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》
2:《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》
2:《エイヴンの思考検閲者/Aven Mindcensor》
1:《永遠の証人/Eternal Witness》
1:《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》

4:《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
1:《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
4:《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
1:《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
1:《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》
1:《光と影の剣/Sword of Light and Shadow》
1:《森の知恵/Sylvan Library》


サイドボード
2:《クローサの掌握/Krosan Grip》
2:《外科的摘出/Surgical Extraction》
1:《流刑への道/Path to Exile》
1:《真髄の針/Pithing Needle》
1:《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》
1:《万力鎖/Manriki-Gusari》
1:《罠の橋/Ensnaring Bridge》
1:《無のロッド/Null Rod》
1:《沈黙のオーラ/Aura of Silence》
1:《窒息/Choke》
1:《果たし合いの場/Dueling Grounds》
1:《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
1:《ハルマゲドン/Armageddon》

3位：Chicking氏

デッキ名：亜神ﾌﾞｰｰｰﾝ!!

【クリーチャー】14
4《復讐の亜神/Demigod of Revenge》
3《恐血鬼/Bloodghast》
4《闇の腹心/Dark Confidant》
3《マラキールの門番/Gatekeeper of Malakir》

【インスタント・ソーサリー】24
4《暗黒の儀式/Dark Ritual》
3《渦まく知識/Brainstorm》
4《直観/Intuition》
3《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
4《陰謀団式療法/Cabal Therapy》
4《Hymn to Tourach》
2《納墓/Entomb》

【エンチャント・アーティファクト】1
1《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》

【PW】2
2《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》

【土地】20
3《Underground Sea》
3《汚染された三角州/Polluted Delta》
3《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
3《Lake of the Dead》
1《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
6《沼/Swamp》
1《島/Island》

【サイドボード】
4《根絶/Extirpate》
2《滅び/Damnation》
2《残響する真実/Echoing Truth》
3《呪文貫き/Spell Pierce》
2《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
1《暗黒破/Darkblast》
1《真髄の針/Pithing Needle》

注意：最新情報、詳細はhttp://mixi.jp/view_community.pl?id=2786920優先

《精神的つまづき/Mental Misstep》禁止以後の初環境へようこそウェルカムウェルダン
さてさてPWPとMFCSPを稼いじゃいましょう！
レガシーは恐怖の環境です。ガチでもネタでも良し！古今東西のクリチャー、スペル、コンボがあなたを待っているYO　

※ちなみにサイドイベントではモダンを行います。おそらく道内初となる公認戦です。
勝手ながら北海道モダン選手権という冠をつけたので優勝者は初代チャンピオンになります。


【MFC趣旨】MTGを通した人事交流

【場所】東区民センター３階ヤング
【アクセス】札幌市東区北11条東7丁目 東豊線「東区役所駅」４番出口正面 、駐車場50台:無料
【日時】10月2日（日）　開場１０時頃　受付：１１時まで　　閉場２０時予定

【フォーマット】レガシー DCI認定イベント
【試合形式】スイスドロー規定ラウンド（５、６回戦）　サイドボードは０or15枚、メイン６０枚以上
【参加費】５００円 　（万札等だとお釣りをすぐに用意できない場合があります。）

【必要な物】DCIカード、ライフカウンター又はメモ帳等、ボールペン
　※なおDCIカードは新規発行も行っております。
【協力】「グリフォン」http://cardgame.web5.jp/griffon/index.html「I.C.A」http://www.icacup.com/
【賞品】１位、その他ランダム（前日までの参加予約者）ブービー賞&その他
　
※優勝者は年末予定の北海道レガシー選手権1byeを獲得しますが仕様により変更の場合もあります。
【サイドイベント】

2011北海道モダン選手権： 本戦参加者５００円　それ以外１２００円

賞品：パックかシングルカード予定

方式：最大４、５回戦ダブルエリミネーション（２敗したら終了のスイスラウンドとお考え下さい）


レガシー禁止カードリスト
http://www.wizards.com/Magic/TCG/Resources.aspx?x=judge/resources/sfrlegacy

モダン禁止カードリスト
http://www.wizards.com/Magic/TCG/Resources.aspx?x=judge/resources/sfrmodern

体調管理並びに貴重品などの持ち物は自己管理、ゴミはお持ち帰りでお願いします。

では会場で会いましょう！

９月２３日、１０月２日、１０月２２日の三回で年内終了です。あと三回はレガシー楽しめるね！　そして年末は北海道レガシー選手権となっております。

勝ち3p引き分け1P　（）内は自己申告デッキ名
参加者30名5回戦
---15p
優勝：ケータ氏（エムラクール）
---12p
2位：メリー氏（メリーさんの羊）
3位：ふまぁら氏（カモメ）
4位：ぽち♪氏
5位：K´氏（アメリカ）
---9p
6位：ヤシロ氏
7位：しーとぅー氏
8位：てぃお氏
9位：ぷろぱー氏（TheDarksideOfTheMoon）
10位：たっつん氏（deedstill）
11位：オノデラ氏（MUD）
12位：PAN氏
13位：トウマ氏
14位；ゆうたそ氏（湯音ちゃんﾏｼﾞ天使）
---6p
15位：うぉっか氏
16位：イオナ氏（ショーテル）
17位：ちゃばん氏（おわこん）
18位：斉右衛門氏
19位：アッゾン氏（TheAllies）
20位：ぴえ氏（こりんデッキウィン）
21位：Kir氏（BLUE　ZOO）
22位：Z@do氏（スリヴァー）
---4p
23位：カワイ氏
24位：すだ氏（4CV）
---3p
25位：ミヤコシ氏
26位：タザワ氏
27位：ベガスまっきん氏（赤単）
28位：アルエ氏（天使なんかじゃない）
29位：汚れた鏡氏（エロチム）
30位：hiro氏（親和エルフ）

5位：K´氏

デッキ名：スーパーウルトラグレートデリシャスワンダフルミラクルネクストレベルアメリカ

４《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》
４《思案/Ponder》
４《Force of Will(ALL)》
４《生ける願い/Living Wish》
４《精神的つまづき/Mental Misstep》
３《吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmage》
４《Hymn to Tourach(FEM)》
４《もみ消し/Stifle》
４《渦まく知識/Brainstorm》
４《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》

４《Underground Sea(3ED)》
２《Bayou》
１《Tropical Island》
４《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
４《霧深い雨林/Misty Rainforest》
３《暗黒の深部/Dark Depths》
３《不毛の大地/Wasteland》

サイドボード
１《暗黒の深部/Dark Depths》
１《死の溜まる地、死蔵/Shizo, Death’s Storehouse》
１《不毛の大地/Wasteland》
１《叫び大口/Shriekmaw》
１《吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmage》
１《墓忍び/Tombstalker》
１《ファイレクシアン・ドレッドノート/Phyrexian Dreadnought》
２《根絶/Extirpate》
３《クローサの掌握/Krosan Grip》
３《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》

4位：ぽち♪氏

コメント：やりきった。

２《むかつき/Ad Nauseam》
４《強迫/Duress》
４《暗黒の儀式/Dark Ritual》
４《渦まく知識/Brainstorm》
４《思案/Ponder》
４《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
４《陰謀団の儀式/Cabal Ritual》
４《冥府の教示者/Infernal Tutor》
１《不正利得/Ill-Gotten Gains》
１《苦悶の触手/Tendrils of Agony》
４《水蓮の花びら/Lotus Petal》
４《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion’s Eye Diamond》
３《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
２《思考囲い/Thoughtseize》

４《汚染された三角州/Polluted Delta》
４《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
３《Underground Sea(3ED)》
３《島/Island》
１《沼/Swamp》

サイドボード
４《闇の腹心/Dark Confidant(RAV)》
２《見栄え損ない/Disfigure》
２《呪文貫き/Spell Pierce》
１《殺戮の契約/Slaughter Pact》
２《根絶/Extirpate》
２《残響する真実/Echoing Truth》
１《思考囲い/Thoughtseize》
１《苦悶の触手/Tendrils of Agony》

3位：ふまぁら氏

デッキ名：カモメ

４《朽ちゆくインプ/Putrid Imp》
４《ナルコメーバ/Narcomoeba》
４《恐血鬼/Bloodghast》
４《臭い草のインプ/Stinkweed Imp》
４《ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Troll》
２《イチョリッド/Ichorid》
１《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria》
１《炎の血族の盲信者/Flame-Kin Zealot》
１《セファリッドの賢者/Cephalid Sage》
４《入念な研究/Careful Study》
４《打開/Breakthrough》
４《陰謀団式療法/Cabal Therapy》
４《黄泉からの橋/Bridge from Below》
３《戦慄の復活/Dread Return》

４《真鍮の都/City of Brass》
４《セファリッドの円形競技場/Cephalid Coliseum》
３《知られざる楽園/Undiscovered Paradise》
３《宝石鉱山/Gemstone Mine》
２《ダクムーアの回収場/Dakmor Salvage》

サイドボード
３《暴露/Unmask》
３《炎の嵐/Firestorm》
３《蒸気の連鎖/Chain of Vapor》
３《古えの遺恨/Ancient Grudge》
１《残響する真実/Echoing Truth》
１《壌土からの生命/Life from the Loam(RAV)》
１《森滅ぼしの最長老/Woodfall Primus》

意味というか意義というか載せる意味がわからんけどやるよ！

検索ワード

2011年6月29日 1:39MTGエルフレガシー
2011年6月28日 17:11ユジノサハリンスク 夜 遊び
2011年6月28日 1:56MTGエルフレガシー
2011年6月27日 21:45mfc mtg
2011年6月27日 21:44mfc mtg
2011年6月27日 15:02MagicFightClub 札幌 mfc
2011年6月27日 12:04青白アージェンタム リスト
2011年6月27日 10:52LSV ターボランド
2011年6月27日 8:22????? mtg
2011年6月27日 1:57菊四
2011年6月26日 19:13BROWBEAT
2011年6月26日 18:29MTGエルフレガシー
2011年6月26日 11:42AMC レガシー 80
2011年6月26日 11:03みちおトイズ
2011年6月26日 6:58http://browbeat.heroku.com/
2011年6月26日 3:17MTGエルフレガシー
2011年6月25日 8:33MagicFightClub 札幌
2011年6月24日 10:25ニッセン札幌
2011年6月24日 8:40gate hotel
2011年6月24日 7:00gate hotel
2011年6月23日 0:54札幌 おっぱいパブ
2011年6月22日 23:04北海道 6月25日
2011年6月21日 17:38wataruboy diarynote
2011年6月21日 12:23wataruboy
2011年6月21日 6:49Cabal mtg
2011年6月21日 6:33Cabal mtg

ユジノサハリンスクで夜遊べるの？札幌ならおっぱいパブだよ！

他人の検索ワードなんてどうでもいいよねｗごめんなさいｗ

お疲れ様でした！３３名、６回戦で行われたMFC３１の優勝者はぴえプロです！おめでとうございます！

デッキはこちら↓

優勝：ぴえ氏

デッキ名：ちこく

４《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
４《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》
３《土を食うもの/Terravore》
２《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》

４《Force of Will》
４《渦まく知識/Brainstorm》
４《精神的つまづき/Mental Misstep》
４《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
３《もみ消し/Stifle》

２《思案/Ponder》

２《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》

１《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》

４《Tropical Island》
４《霧深い雨林/Misty Rainforest》
４《不毛の大地/Wasteland》
３《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
３《地平線の梢/Horizon Canopy》
２《Tundra》
１《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
１《Maze of Ith》
１《森/Forest》

サイドボード
２《呪文貫き/Spell Pierce》
２《流刑への道/Path to Exile》
２《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
２《クローサの掌握/Krosan Grip》
２《方向転換/Divert》
１《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》
１《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk》
１《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》

GPプロヴィデンスで優勝した人観た事あるなぁと思ったら
子供ANTに負けた人だｗ
http://youtu.be/1Qwm904bq3s
http://www.wizards.com/magic/magazine/article.aspx?x=mtg/daily/eventcoverage/gppro11/welcome#0

さてさて昨年から噂があった、新フォーマットが発表されましたね

モダンって名前だそうで。

個人的にはこの部分がやっぱそうなのかとｗ
A long time ago, we promised not to reprint a certain list of cards. Some of those cards have become important parts of tournament Legacy. Although we regret that promise now, it is a promise that we made, and we intend to keep it.

僕の英語力で超訳するとこうなる。

昔、特定のカードを再録しないと約束しちゃったんだけど、このカードがレガシーの重要部分になってるんだ。今はその約束を後悔してるけど、約束しちゃったし継続しますYO！

後悔してるんだねｗ

お疲れ様です！今回も天気の悪い中
３６名６回戦となりました。ありがとうございます。
おおまかなメタは以下の通りでした。

アメリカ５
Zoo４
エルフ３
赤単バーン２
ドレッジ２
白黒騎士
親和
CTT
白ウィニー
タイド
レベル
ゴブリン
緑青赤カウンターバーン
エンチャントレス
白黒
黒単
チャーベルチャー
MUD
白緑
ゴブナイト
スリヴァー
ANT
青白ヒバリ
魚
Doomsday

優勝：すみれ氏

デッキ名：オーダーエルフ

４《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
４《イラクサの歩哨/Nettle Sentinel》
４《遺産のドルイド/Heritage Druid》の
４《樺の知識のレインジャー/Birchlore Rangers》
４《ワイアウッドの共生虫/Wirewood Symbiote》
４《エルフの幻想家/Elvish Visionary》
３《ワイアウッドの養虫人/Wirewood Hivemaster》
１《ヴィリジアンのシャーマン/Viridian Shaman》
１《鏡の精体/Mirror Entity》
１《テラストドン/Terastodon》
１《大祖始/Progenitus》
４《垣間見る自然/Glimpse of Nature》
３《召喚の調べ/Chord of Calling》
４《自然の秩序/Natural Order》

４《霧深い雨林/Misty Rainforest》
４《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
１《Savannah》
１《ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle》
７《森/Forest》

サイドボード
２《傲慢な完全者/Imperious Perfect》
２《難問の鎮め屋/Vexing Shusher》
２《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》
２《クローサの掌握/Krosan Grip》
１《叫び大口/Shriekmaw》
１《不屈の随員/Dauntless Escort》
１《土覆いのシャーマン/Loaming Shaman》
１《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
１《酸のスライム/Acidic Slime》
１《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》
１《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》

2位：ワタナベ（トモ）氏

デッキ名：くらげアメリカ

４《不毛の大地/Wasteland》
４《霧深い雨林/Misty Rainforest》
４《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
４《Bayou》
４《Underground Sea》
４《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
４《墓忍び/Tombstalker》
３《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
４《思考囲い/Thoughtseize》
４《Hymn to Tourach》
３《殺し/Snuff Out》
４《思案/Ponder》
４《渦まく知識/Brainstorm》
４《目くらまし/Daze》
４《Force of Will(ALL)》
２《破滅的な行為/Pernicious Deed》

サイドボード
４《根絶/Extirpate》
３《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
４《呪文貫き/Spell Pierce》
２《自然の要求/Nature’s Claim》
１《クローサの掌握/Krosan Grip》
１《破滅的な行為/Pernicious Deed》

3位：アキモト氏

４《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
３《稲妻/Lightning Bolt》
１《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
１《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》
１《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
１《光と影の剣/Sword of Light and Shadow》
２《土を食うもの/Terravore》
４《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》
４《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
４《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
３《貴族の教主/Noble Hierarch》
４《野生のナカティル/Wild Nacatl》
２《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》
３《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》

２《Savannah》
２《Taiga》
２《Plateau》
１《Karakas》
１《平地/Plains》
１《森/Forest》
１《山/Mountain》
３《不毛の大地/Wasteland》
４《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
４《乾燥台地/Arid Mesa》
１《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
１《地平線の梢/Horizon Canopy》

サイドボード
２《戦争の報い、禍汰奇/Kataki, War’s Wage》
１《森の知恵/Sylvan Library》
２《クローサの掌握/Krosan Grip》
３《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》
４《精神壊しの罠/Mindbreak Trap》
３《血染めの月/Blood Moon》

4位：ケータ氏

デッキ名：HighTide最高。

４《時のらせん/Time Spiral》
４《High Tide》
３《定業/Preordain》
４《思案/Ponder》
３《渦まく知識/Brainstorm》
４《Force of Will》
３《瞑想/Meditate》
４《フェアリーの大群/Cloud of Faeries》
２《転換/Turnabout》
２《精神力/Mind Over Matter》
４《商人の巻物/Merchant Scroll》
１《留まらぬ発想/Ideas Unbound》
３《狡猾な願い/Cunning Wish》
１《青の太陽の頂点/Blue Sun’s Zenith》

１２《島/Island》
２《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
２《汚染された三角州/Polluted Delta》
１《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
１《霧深い雨林/Misty Rainforest》

サイドボード
２《蒸気の連鎖/Chain of Vapor》
１《断絶/Snap》
１《思考停止/Brain Freeze》
１《ハーキルの召還術/Hurkyl’s Recall》
１《青の太陽の頂点/Blue Sun’s Zenith》
１《拭い捨て/Wipe Away》
１《瞑想/Meditate》
３《否定の契約/Pact of Negation》
１《転換/Turnabout》
１《残響する真実/Echoing Truth》
２《呪文貫き/Spell Pierce》

5位：ぴえ氏

デッキ名：「TT（TripleTezzeret）」テゼレットさん重いとかいってごめんなさい！

４《メムナイト/Memnite》
４《信号の邪魔者/Signal Pest》
４《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》
４《金属ガエル/Frogmite》
４《マイアの処罰者/Myr Enforcer》
４《エーテリウムの達人/Master of Etherium》
２《ヴィダルケンのセルターチ/Vedalken Certarch》
４《物読み/Thoughtcast》
４《オパールのモックス/Mox Opal》
４《頭蓋囲い/Cranial Plating》
３《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum》
３《ボーラスの工作員、テゼレット/Tezzeret, Agent of Bolas》

４《囁きの大霊堂/Vault of Whispers》
４《教議会の聖域/Synod Sanctum》
４《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》
２《古えの居住地/Ancient Den》
２《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus》

サイドボード
４《呪文貫き/Spell Pierce》
３《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
３《陰謀団式療法/Cabal Therapy》
２《真髄の針/Pithing Needle》
２《大祖始/Progenitus》
１《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》

魚：２
アメリカ：２
１２post：２
青白コン：２
MUD：２
白黒：２
CawBlade
エンチャントレス
レベル
白単
亜神
カウンターバーン
ベルチャー
ヴァラクート
Doomsday
ハイタイド
バント
ANT
黒単
ジャンド
白緑マンガラ

Zoo系（３名前後）
チーム（２名）
SnT（１、２名）
ベルチャー（１、２名）
エンチャントレス（１名）
魚（１、２名）
ゴブリン（１名）
エルフ（１名）
ハイタイド（1名）
ドレッジ（１名）
赤バーン（１名）
親和（１名）
LS（１名）
その他（１０～１５名）

こんなとこかな？なんかメタりようがないな・・

コミュにも書いたけど自己転載！一部違いがあるよ！

来年からGPが増えるとのアナウンスですが
日本では是非「西日本エリア」「東日本エリア」そして願わくば「九州・沖縄、北海道エリア」と３回にして欲しいなぁ。これに加え年１回はPTが日本でありそうだから、これに加えニッセンで５つの年プレミアだったらアツいな。

ただWotcのアナウンスには
「この変更により、過去グランプリが開催されなかった地域での開催が可能となります。」
という文言がありまして・・
札幌は過去２回・・・そしたら旭川・・・いやないな。

そこでワンチャン、極東ロシア！という結論に僕は何故か期待したい。ウラジオストク、ユジノサハリンスク・・日本からの距離はかなり近い！距離は・・・

なぜロシア？何故ならなんとなく行ってみたいからである。
そこで軽く調べてみた
新千歳からユジノサハリンスクなら
サハリン航空で水・土曜運航
サハリン航空とか胸熱じゃないですか！一生乗らなそうな会社ですよ！

ちなみ、ユジノサハリンスクあたりに先祖の墓があるって親から聞いた事あるな！

ロシアなら北朝鮮高官の息子とかマジックやってたら来るかもよ！
やってたらね！やってねぇよ！
とにかく極東ロシアのマジック事情に詳しい方いないですか？笑

ふぅ、てか旨い食べ物なさそ。